D AGICAの効果ってどうなの?
ワキガで悩んでいる方って意外に多いですよね。データでは日本人の約20%がワキガだというデータもあります。
なかなかひとに話せる悩みじゃないし、WEBでいろいろ調べていろんな制汗スプレーを試してみるけど効果があるかわからないで悩んでいる方も多いと思います。
また、自分の体臭って自分ではわかりずらいので、どのくらい匂うのか気にしだすと止まらなくなりますよね・・・
それで緊張してまた汗をかくという悪循環・・・
そんな方にお勧めなのがスタジオライン社の「D AGICA」(ディーアジカ)!
制汗剤業界では珍しいモンドセレクションにも2年連続で金賞を受賞しています。
今日は「D AGICA」の効果について調べていこうと思います。
1二大抑制成分
「D AGICA」には菌の増殖を抑える作用のある「シオン-5-オール」と発刊のバランスを整える「フェノールスルホン酸亜鉛」の2大成分がワキガ特有のニオイをもとからブロックします。
〇「シオン-5-オール」
この成分は腋臭菌増殖抑制作用についての有効な検証結果が示されております。また、タチジャコウソウなどの植物に含まれる植物由来の成分と言われています。(以下表参照)
微生物 |
MIC(ppm) |
|
(ppm) |
(%) |
|
腋臭菌(グラム陽性桿菌) Corynebacterium xerosis |
200 |
0.020 |
イソプロピルメチルフェノールは、腋臭菌に強い抗菌作用を示した。
参考文献:大阪化成株式会社(―)「イソプロピルメチルフェノール」技術資料
このような検証結果が示されており、菌増殖抑制に効果が認められています。
〇フェノールスルホン酸亜鉛
こちらは主に制汗成分として作用するといわれています。汗の出口にフタをするようなイメージで毛穴を引き締める事によって汗を抑えます。
発汗をコントロールすることによってニオイの根本に作用します。
これら二大ブロックによってワキガの臭いに根本から効果を発揮します。
2持続性
D AGICAは持続力にも秘密があります。
1日に何度も塗らなきゃいけないものだと面倒ですよね。時間もお金ももったいないです。
なるべく持続力のあるコスパの高いものを選びたいものです。
D AGICAは汗ばむ季節も塗りたて、安定のキープ力です。
こちらは他社製品との比較画像です。
クリームを流布後、汗と同じ成分に浸して耐久時間を比べたものです。
結果は一目瞭然。。。
D AGICAは24時間の効果が証明されているようです!
以上D AGICAの気になる効果について研究ベースで紹介いたしました。
ご購入はこちらからどうぞ!!